後世に残したい店

近年、各地で少子高齢化、労働力人口の減少が進んでおり、地域に愛されるお店であっても、後継者不在により廃業せざるを得ない状況等が出てきています。
このまま放っておくと、「地域に愛される飲食店が気付いたときにはなくなっていた」、「地域で愛されてきたあの味がもう味わえない」といった事態を招くなど、貴重な地域資源や地域の活力が失われていくおそれがあります。

このため、地域の皆さんに長年愛され親しまれてきた飲食店の情報を広く募集し、推薦された324店舗のうち現時点で後継者不在のお店の中から45店舗を「後世に残したい店」として認定しました。
地域の皆さんから寄せられた想いが、それぞれの店舗において、経営者の皆さんの事業承継に対する意識の変化や後継者探しの契機となり、今後の事業承継に向けた動きに繋がっていっていただければと思います。

また、後継者候補として「我こそは!」と思う方は、佐賀県事業引継ぎ支援センターにて、事業引継ぎに向けた相談・支援を受けることができますので、佐賀県事業引継ぎ支援センター「後継者人材バンク」へのご登録をご検討ください。